初空気録音動画です。
機材はDENON SC-E727を中心に
アンプ:YAMAHA AX-1200
CDデッキ:DENON DCD-1650AL
です。
最初の指パッチンはマイクの左右chの確認とあとで映像側の音楽と差し替える際の目印代わりです。
0:00 〜 mixkit “Blue Funk”(Funk/Electric Bass)
2:11 〜 mixkit “Atop A Mustang”(Latin/Acoustic, Percussion)
3:50 〜 mixkit “Ocean Of Love”(Pop/Guitar)
5:20 〜 works291 Original Jazz “machi”(JAZZ/Piano, Contrabass)
SC-E727のブーミーな低音再生が伝わればよいかなぁと思います。
録音した音はマイクのクセなどを打ち消すためにグライコでキャリブレーションしています。再生時の音、録音して音の再生音がなるべく近くになるよう、録音した音を少し調整しています。
映像はiPhone&室内蛍光灯なのでイマイチですね。ここらへんはそのうち改善したいと思います。
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「DENON SC-E727、オーディオ動画テスト」への3件のフィードバック
おすすめなので購入しました。半日鳴らしても非常にブーミー….
まるでKENWOOD LS-1001を聞いているようです。
ウーファー4μFかまして12dbにして、ツィター逆接?から戻して、セメント抵抗2Ωにしました。私にとっては丁度いい感じです。この月末リッツ線が来るので、自作して入れてみます。コア入りコイルが何mHなのか解りませんが調べてからやってみます。
CANDY様
書き込み、ありがとうございます。返信が凄くx3遅くなってしまい、大変申し訳ございません。
このスピーカーのブーミーさを体感されたのですね。ワタクシも入手時は出てくる音にかなりの戸惑ったスピーカーですが、スピーカースタンドなど作って何となくセッティングも決まったところでようやくその実力を再確認したという経緯があります。この後にDENONが出した安価なSC-M37も入手しましたが、こちらはPPDDでもないのにさらにブーミー、異常なほどブーミーです(笑)。世間では「安い割に良い」という評価のようですが、かなりお下劣なブーミーさ加減でワタクシの手に負えないシロモノでした(「2000年代以降はこれを良い音と評価するの?」という別の驚きがありました)。SC-E727あたり、DENONが出した最後の良心的なスピーカーかもしれません。
お忙しい中すみません。
DENON SC-E727のウーファー、元のコイルが0.4mHで、エナメル線の長さが6mだったので、
リッツ線(0.1mm*160本AWG14位)9mで
ボビン内径18mm、高さ25mm外径50mmでコイル制作して(0.16mH)取り付けました。
巻き数は数えていません。
びっくり仰天するほどの変化(^^)/
あまりの変化に待ちきれず、もう1本もコイルやっちゃいました(^^)/
こちらは12mで0.25mH、0.44Ωボビン一杯です。
抜け、キレ抜群!!!!!!!取り合えず、聞いてもらいたいです。
容量は少ないですが、リッツ線仰天の変化。