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YAMAHA NS-1000M、メイン機材です(小ネタ)

2020/01/22 - YAMAHA NS-1000M

前回記事に引き続き、我が家のメイン機材ネタです。

メインのスピーカーはYAMAHA NS-1000Mです。95年に新品購入しましたので、ほぼ最終生産品に近いものです。

YAMAHA NS-1000M

巷では低音が出ないだの、中高音が刺激的だのと色々と言われてますが、小音量で鳴らすスピーカーではないです。がっつりパワーを投入してそれなりの音量で真価を発揮するスピーカーです。

きちんと鳴らせばちゃんと低音も出ます、David BowieのLittle Wonderや坂本龍一のHeartbeatなんか家が揺れる勢いで奏でます(笑)。

そもそも小音量では30cmクラスの密閉型では低音再生は望めないです、この辺はDIATONEのDS-1000シリーズなんかも同様なので、小音量でしか鳴らせない環境の方が買うとガッカリ度が高いと思います(そのような環境ではDENON SC-E727とかぴったりだと思います。コイツは凄いです)。中高音を刺激的と感じるか高解像とでクリアと感じるかは嗜好の問題かなと、当方は後者です。

ブログの記事もだいたいAX-1200+NS-1000Mの音が基準だったります。

デザインもとても気に入ってます。ブラック塗装に巨大なドームミッドレンジ。鈍い虹色のベリリウムダイアフラムは手曲げチタンマフラーみたいで綺麗です。

1000Mは、NS-1000, NS-1000X, NS-1200, NS-2000, NS-10000と色々と派生モデルがありますが、このうちNS-1200だけ少し異質。ベースは1000Mのユニットながら、ソフトドーム化とアルニコ化されています。生産数が少ないのか一度も実機と対面することもなかったので、一度聞いてみたいです。NS-1000XやNS-2000は、80年代に各社から出た1000M的なスピーカーに対抗するためと1000Mの「低音出ないという」巷の噂に対抗して出したようなモデルですが、1000Mにとって変わることなく短命に終わりました。1000Mに比べると低音は出ますが、ややブーミーでバランスがイマイチかと。サイズが異なりますが、FX-3の方が質、迫力ともに上かと思います。

NS-1000は憧れのモデルです、程度の良いエンクロージャーだけ入手してユニットを入れ替えようと、たまにオクをチェックするのですが…なかなか。

NS-10000は、シリーズの金字塔的存在なのですが、NS-1200と同じく、見たことありません。セットで80万もするのですが、これ買った人って何人くらいいるのか…このモデルがどうのこうのというより、80万だと選択肢も広がるわけで、その中からコレを選ぶってよほどのコダワリでもないと選ばないだろうなと。

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