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SONY SA-10F、内部紹介とSA-20FBとの違い

2019/09/30 - SONY SA-10F

前回の記事はSONY SA-20FBでしたが、今回はその下位モデルにあたるSA-10Fです。ブラックモデルの型番は「SA-10FB」となります。
SA-20FBについては以下の記事へ
SONY SA-20FB、パワーアンプ内蔵スピーカーの内部

SONY SA-10F/SA-10FB、外観その1

SONY SA-10F/SA-10FB、外観その2

こちらもシステムコンポ「FALCON」のスピーカーでSA-20F/SA-20FBとの外観の違いは殆どありませんが、実は以下のような違いがあります。
・パワーアンプ出力が20w(20F/20FBは55w)
・パワーアンプ出力端子がなくPower-IN入力のみ
・ウーファーのマグネットサイズと耐入力が小さくなっている
・ウーファーボイスコイル部を冷却するヒートパイプがない

まず、パワーアンプ部です。
20F/20FBと比べると小規模になり且つ軽くなっています。

SONY SA-10F/SA-10FB、パワーアンプ

エンクロージャー内部です。
エンクロージャー自体は20F/20FBと同じものです。ついでにリボンツイーターも同じものです。ウーファーのマグネットが少し小振りになり、20F/20FBにあったボイスコイル部を冷却する熱導管がありません。

SONY SA-10F/SA-10FB、エンクロージャー内部

ウーファーを取り外してみました。
前面は同じですので、背面から。

SONY SA-10F/SA-10FB、ウーファー

フレームは同じものマグネットが異なり、ヒートパイプを挿入する穴もなくなります。
ちなみにこれが20F/20FBのウーファーです。

SONY SA-20F/SA-20FB、ウーファー

音質の方は20F/20FBと同じ傾向です。こちらも元気一杯な音です。普通に家で聴く音量であれば10F/10FBでも20F/20FBでも大差はないかと思います。

余談ですが、前面のネットに塗られているシルバーが経年劣化のせいでボロボロと塗装が剥がれるっす。ブラックモデルではそんなことなかったのに。

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