メニュー

DENON DCD-1650AL、メイン機材です(小ネタ)

2020/01/30 - DENON DCD-1650AL

メイン機材の最後のネタはCDデッキです。
DENON DCD-1650AL、これも95年からずっと使っているものです。

YAMAHA AX-1200とDENON DCD-1650AL

以前も書きましたが、このCDデッキを買うまではアナログオンリーの環境でして(TRIO KP-7070とOrtofon MC-10MkII)でCDデッキを購入するにあたって、判断基準がよく分からないという状態。

アンプとセットでYAMAHA CDX-1200も検討しましたが、DCD-S1やDCD-S10など、DENONがCDデッキにやたらと力を入れてそうな印象で当時出たばかりのDCD-1650ALに決定です。

それまでCDに抱いていたスカキンで硬質な音という印象とは随分と違い、癖もなくアナログからの移行も殆ど違和感ありませんでした。当時、友達や店頭にあるシスコンが出るCDの音=CDの音質と思ってたフシもあるので、ちょっとした驚きでした。

DACの進歩などもあり、新し目のCDデッキも興味ありますが、今のところ特に不満もないため、当面はこのままかと。ただ、最近は音飛びが以前よりも増えたような気がしないでもないですが。

〜 関連記事 & おすすめ記事 〜
DENON DCD-1650AL、結局ピックアップ交換
DENON DCD-1650AL、年末なのでお掃除
DIATONE DS-161、マイナー機種のレストアその2
Technics SB-X01、オーディオ動画を公開
KENWOOD LS-1001、良音化計画・試聴&終了!
TRIO LS-10、レストア作業・ユニット整備

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA